パプアニューギニアでマグニチュード7.7の地震が発生しました。
最近、大きめの地震が太平洋周辺で連続的に発生しています。
南海トラフ巨大地震の発生も近いと予測されているので、普段から数日分の水と食料は確保しておきたいですね。
日本時間の5月14日(火)21時58分頃、南太平洋で規模の大きな地震が発生しました。震源はパプアニューギニア、ニューブリテンで、地震の規模(マグニチュード)は7.7と推定されます。
この地震により、太平洋で津波発生の可能性があります。日本への津波の有無については、現在気象庁が調査中です。
【パプアニューギニアでM7.7の地震】
日本時間の5月14日(火)21時58分頃、パプアニューギニアで規模の大きな地震が発生しました。地震の規模はM7.7と推定されます。パプアニューギニアとソロモン諸島では津波が到達するおそれがあります。日本への津波の影響は調査中です。https://t.co/PLJBEC6ONu pic.twitter.com/PRU1I25N8S— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年5月14日