10日午後、群馬県南牧村でマイクロバスが林道脇の崖下に転落し、乗客のうち14人が重軽傷を負いました。停車中のバスが突然、動きだしたと見られ、警察は66歳の運転手を業務上過失傷害の疑いで逮捕し、詳しい原因を調べています。
19人乗ったバスが崖から転落6人重軽傷か 群馬 南牧村 #nhk_news https://t.co/EnzverICXv
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月10日
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運転手「サイドブレーキ甘かったかも」 業務上過失傷害容疑で逮捕 南牧村バス転落 https://t.co/0ctBhMUKZU
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年5月10日
群馬バス転落事故「サイドブレーキ甘かった」 運転手逮捕、14人重軽傷https://t.co/87JrcJMw5Q
→「サイドブレーキはかけたが、甘かったかもしれない」などと供述
→登山グループのメンバーが乗り込んだバスが停車中に動きだした
→グループは50代から80代の男女18人— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年5月10日
【ニュース速報】
群馬県・南牧村でバスが転落群馬県西部の南牧村で登山客を乗せたマイクロバスが転落。19人けが、うち3人が重傷。
消防によると「運転手が不在のバスに乗り込んだところ、動き出し転落した」と通報があったという。#AbemaNews— AbemaTV(アベマTV)@今日の番組表から (@AbemaTV) 2019年5月10日