吉野家2月期決算で60億円の赤字


 安売りの業態だと、人件費や原材料費の変動で、すぐに赤字転落するリスクが伴うので、しかたないですね。

 しかも、値上げすると客が逃げて売上が下がります。

 ロボットなどの導入で、人件費を減らことが、黒字転換の近道ではないでしょうか。

大手牛丼チェーンの「吉野家ホールディングス」のことし2月期の決算は最終的な損益が60億円の赤字に転落しました。会社は、経営責任を明確にするため社長らの報酬の減額を決めました。

吉野家ホールディングスは11日、ことし2月までの1年間の決算を発表し、売り上げは2023億円と前の年を2%上回りました。

しかし、人件費や原材料費の高騰のほか、店舗の改装や閉鎖にかかる費用を特別損失として計上したことから、最終的な損益は60億円の赤字に転落しました。

最終赤字は6年ぶりだということです。