男性同士の同性婚なのに、どうやって卵子を入手したのかが気になりました。
息子のパートナーになった男性の妹から卵子をもらったそうです。
しかし、いろいろと制度的なものが追いついてないみたいです。
出生証明書の母親は代理出産した61歳女性で、父親は息子です。
法律が追いつくのは、まだまだ先になりそうです。
【健康状態は良好】61歳米女性が孫を代理出産、同性婚した息子のためにhttps://t.co/2QBWBkRNXo
問診と一連の検査を経て、代理出産できると診断されたといい、妊娠には家族全員が「全面的に応援してくれた」という。 pic.twitter.com/F3kRUbGgpw
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年4月3日